大田区議会 2021-07-20 令和 3年 7月 防災安全対策特別委員会−07月20日-01号
大田区の対応といたしまして、六郷特別出張所副所長が現場を確認いたしましたが、住居施設の提供等はございませんでした。 ○長野 委員長 それでは、委員の皆様、質疑をお願いいたします。質疑は報告順に行いたいと思います。まず、資料番号1番、大田区地域防災計画(令和4年修正)の進捗について、質疑をお願いいたします。
大田区の対応といたしまして、六郷特別出張所副所長が現場を確認いたしましたが、住居施設の提供等はございませんでした。 ○長野 委員長 それでは、委員の皆様、質疑をお願いいたします。質疑は報告順に行いたいと思います。まず、資料番号1番、大田区地域防災計画(令和4年修正)の進捗について、質疑をお願いいたします。
◆犬伏 委員 あまり共産党には賛意を示さないのだけど、公園の不公平感はなくせというところについては大いに賛成をするところでありまして、18特別出張所の中で六郷特別出張所、我が地元、人口比は一番多いわけでありまして、そこが欠落をしていると。
大田区の対応ですが、六郷特別出張所員が現場の確認をしております。こちらのお宅には、1世帯3名の方がお住まいでしたが、残り2名の方は避難されて、現在、親族のお宅に身を寄せているということで、区として住居の提供等はございませんでした。 ○高瀬 委員長 それでは、委員の皆様、質疑をお願いします。 まず、順番にやっていきましょう。大田区総合防災情報システムの導入について、質疑ございますか。
さらに、9月6日には、水害を対象とした大田区の総合防災訓練を六郷特別出張所管内で実施をしてまいります。12月6日には、震災編の大田区総合防災訓練について、蒲田東特別出張所管内で実施をしていくという予定になります。
その他といたしまして、六郷特別出張所の1階ロビーにおいても、8月26日から30日の間、実施をいたしたところでございます。 また、各特別出張所においては、防災週間のポスターの掲示により、さらには備蓄品等の展示を行い、防災意識の普及を図ったところでございます。 二つ目といたしまして、命を守る3動作、大田区シェイクアウト訓練を実施をいたしました。日時が9月2日の10時から。
◆伊佐治 委員 さすが、元六郷特別出張所長だと思いました。これを見ていただくと、今おっしゃったとおり、私が去年の5月から拾っている、その前も拾っていたのですけど、そのときからの数字を並べてみました。雨の日とか様々な日があって全てではないわけでありますが、上が雑色駅、下が六郷土手駅です。
大田区の対応といたしまして、六郷特別出張所の職員が、現場対応を実施いたしました。火元建物及び類焼建物居住者のうち6世帯、9名が、小規模災害被災者宿泊施設を利用いたしております。 なお、1月7日をもって、利用された方は全員退去されております。 続きまして、資料番号6番、平成30年中の大田区内における火災発生状況についてです。
平成29年3月には、旧六郷特別出張所跡地等を活用した駅前空間や関連側道が整備されました。しかしながら、バスやタクシーなどの交通機関との乗りかえ利便性や安全性などの面から、さらなる整備が必要であると考えております。 委員お話しの京急蒲田や糀谷駅前形式、いわゆる市街地再開発事業は、都市基盤施設整備と地権者の生活再建を両立させる手法として、一つの有効な手法であると考えております。
また、本庁舎の展示のほかにも、六郷特別出張所において8月27日から8月31日まで展示を実施し、各特別出張所においては防災週間のポスターを掲示いたしました。 次のページに移ります。シェイクアウト訓練の実施結果でございます。 9月3日の10時に、防災行政無線を合図にシェイクアウト訓練を実施しております。
区民ギャラリーの展示内容は出張所ごとに異なりますが、新井宿特別出張所では地域の小学生の作品を展示したり、六郷特別出張所では大森麦わら細工の会の作品を展示するなど活用しております。また、本年度、大田文化の森でも、区民の方から寄贈された絵画3点を展示いたしました。 ◆末安 委員 これらのことから、絵画に限って見ましても、作品展示のスペースはまだまだ少ないのではないかと感じます。
また、六郷特別出張所など、公共施設複合化の先行事例から見えた課題や改善点を今後どのように活かしていくのか伺いたいとの質疑に対し、特別出張所が関係する公共施設の複合化に際しては、大規模な集会室の配置や特別出張所と地域包括支援センターの合築が効果的であると考えている。今後の計画についても、先行事例から見えた課題や改善点を踏まえて検討するとの答弁がなされました。
◎白根 保育サービス課長 これは、私の経験に基づくお話とさせていただきますけれども、六郷特別出張所が複合化しまして、高齢者の施設、子供の施設を複合したわけですけれども、非常に利用者の方からワンストップでものが済むということとか、あと、中での連携、これが進むことによっていろんな相乗効果があらわれております。 この施設についても、そういった相乗効果を期待するものもございます。
◆金子 委員 以前に、六郷特別出張所管内の人たちが、どこが危ないのかという調査を町会で直接されたことがあって、ここの交差点は大変危ないということを出されたものがあって、連合町会のニュースで出てきたことがあって、なるほどと思ったのですが。
また、現在の六郷特別出張所の六郷地域力推進センター2階の六郷中については、特別出張所と同じ地名の名称に合わせ(仮称)六郷への変更を考えております。さらに、区域外に現在設置されております六郷東については廃止を予定いたします。 次に、羽田地区では、平成31年度に開設予定の(仮称)羽田一丁目複合施設に移転を予定しております。 3地区については、この移転を機に法人の公募を行ってまいります。
雑色駅の旧六郷特別出張所跡地の暫定駅広場の整備に伴い、今後、供用開始となる暫定駅広場につきまして、大田区の自転車条例第10条に基づく放置禁止区域に準ずる区域として、今回、指定をさせていただくことといたしました。 指定日は、平成28年12月15日を予定してございます。 案内図のちょうど黄色い部分が今回の指定の部分になります。
六郷特別出張所とさわやかサポートと、子ども家庭支援センター、六郷集会室が多機能型の複合施設として、昨年、六郷地域力推進センターとして開設されましたが、使い勝手はどうなのでしょう。検証の仕組みはあるのでしょうか。 お聞きします。複合化、多機能化が推進されることになると、部局を超えて全庁的に新しい使い方を研究していく姿勢が求められます。
先日も管轄が六郷特別出張所のほうに、今、蒲田西特別出張所なのですが、線路を隔てて向こう側が西六郷でということで、六郷特別出張所のほうに移転するということなので、六郷特別出張所長とも話をして地域との話をどのようなタイミングで進めていくかということを先日も相談させていただいております。ですので、こちらもそこら辺を漏れなく進めていきたいと考えています。
そこで快適な歩行者空間の確保と利便性の向上を目的に、資料中央赤く表示されております京急高架下及び旧六郷特別出張所跡地を活用した、暫定的な駅前広場案を策定いたしました。今後、この案を地元に説明し、なお28年度予算が通りましたならば、旧六郷特別出張所解体工事終了後に工事着手したいと考えております。 具体的な暫定駅前広場案ですが、裏面をごらんください。
一つ目の事例は、六郷特別出張所で、さわやかサポート、子ども家庭支援センター、集会室等からなる複合施設、六郷地域力推進センターとなっております。 二つ目の例は、学校の複合化の例で、志茂田小、中学校でございます。 老朽化した大田区民センター内にある新蒲田児童館を廃止し、子育て支援施設として小学校に、また、同じくセンター内にある新蒲田福祉センターを中学校に置き込みます。 14ページでございます。
◎柏原 地域力推進課長 現在、六郷には六郷特別出張所の同じ建物の中に、地域包括支援センター六郷中、それと地域包括支援センター六郷東がございます。そちらのほうはそちらのほうで今現在ありますので、その辺のところは実際に六郷自体が広範囲のところでございますので、マンションの中に新たにさわやかサポートを設置すると、そこのところは決まっていると聞いております。